
こんにちは!株式会社テラ 運営サポートチームです!
「Webサイトのアクセス解析を始めよう!」と考えて、Googleアナリティクス(GA4)を調べ始めると、多くの方がある壁にぶつかります。
「GA4のタグを直接サイトに貼る方法」と「Googleタグマネージャー(以下、GTM)を使う方法」の2つが出てきて、どちらを選べばいいのか分からない…
これは、実際にお客様からとてもよくいただくご質問です。
今回は、この疑問にスパッとお答えします!
目次
前提:どちらの方法でも、計測はできる
まず、安心していただきたいことがあります。どちらの方法を選んでも、GA4によるアクセス解析そのものは、問題なく行えます。「片方が正解で、もう片方が間違い」という話ではありません。
違いが出てくるのは、その後の「拡張性」と「管理のしやすさ」です。ここを基準に考えると、選び方がはっきりしてきます。
方法①:GA4のタグを直接貼る
ひとつめは、GA4の計測コードを、サイトに直接書き込む方法です。
いちばんシンプルで、手っ取り早く始められるのが魅力です。使うタグがGA4ひとつだけなら、これで十分に事足ります。小規模なサイトや、「まずはアクセス数を把握できればいい」という段階には、こちらが向いています。(WordPressの場合は、専用のプラグインで手軽に設置する方法もあります。)
方法②:タグマネージャー(GTM)を使う
もうひとつは、GTMという“タグの司令塔”を一枚かませる方法です。
少し準備の手間はかかりますが、その分、後々の管理がぐっとラクになります。複数のタグ(GA4に加えて、広告の効果測定タグなど)を、サイトのコードを触らずに一元管理できる。新しいタグを後から足すのも簡単で、非エンジニアの担当者でも扱いやすい。今後いろいろな計測を足していきたい、更新を自社で行いたい、という場合に力を発揮します。
結論:迷ったら、「これから」で選ぶ
では、どう選べばいいか。判断の目安はシンプルです。
計測がGA4だけで、当面はシンプルに使うなら、直接貼る方法で十分です。一方、広告運用やタグの追加を少しでも見込んでいるなら、最初からGTMにしておくと、後々の手間が大きく変わります。
コツは、「今」だけでなく「これから」で選ぶこと。目先の手軽さだけで決めると、あとで入れ直しになることもあります。
おわりに
タグの設置は、あくまでアクセス解析の入口にすぎません。本当に大切なのは、そのデータをどう読み、どう改善につなげるかです。「設置はできたけれど、この後どう活かせばいいのか」——そんな段階からでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
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「ええね!」する
名古屋を拠点としたWeb制作会社、株式会社テラ
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